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2015-11-30 (Mon)
+++++
えぐいなー(笑)
そんなん俺も嫌やわ(笑)
客はあれやけど、女の子は確か身請けいるんちゃうの？
おらんかったら４８くらうんちゃう？
えええ！！！そんなん大変やん！！
夜中でももし身請けいるときは行ったげるで。
そう言ってくれるお客さんが多くてありがたかったです。
実際、そんな経験はなかったので良かった。
でももし、そんな窮地に追い込まれることがあったなら
実際電話できたかなー かけられへんやろなぁ。
+++
ちなみに、お店の料金は
◆60分 10000円 サービスタイム、チケット料金(本指名不可)
◆60分 14000円 (本指名 ＋2000円)
◆90分 20000円 (本指名 ＋2000円)
◆120分 …ry
もちろん部屋代は別途2000円。
取り分は
◆60分 8000円 (指名＋1000円)
◆90分 12000円 (指名 ＋1000円)
彼にはお金を使ってほしくなかった。
実際、来てもらえてすごくすごくありがたかったし
嬉しかったけど、買われたくなかった。
何より、決して安くない料金を使ってほしくなかった。
実際、彼が来てくれた日のバック、13000円を
彼に返そうか？とか血迷ったりもした。
いや、待て。待てよ。
その方がなんかおかしいやん。
その方が本気になんかなってもらわれへんやん。
実際やっぱり、理由があって働いてたから
誰であっても選んでもらえるということはありがたかった。
そういうお店にわかって遊びに来てるんやから
料金の心配なんてするのはおかしいかもしれんけど
やっぱり彼のお財布事情が気になってしまった。
ううん、そうじゃなくて
彼との関係に、お金は発生して欲しくなかったが正しい。
外で逢えるようになったら
ホテル代の半分を出したかった。
それはさすがに出しゃばりすぎやなと考えて
食事代はわたしに出させてください
と訴えた。
彼との時間が、食事で延長される(´ω｀)
いいから いいから
と言う彼に
わたしも働いてるもん！
と強引に押し切った。
じゃあありがとう(´ω｀)
と言ってくれる彼に感謝した。
それだけじゃおさまらないわたしは
彼の煙草をいつも持ち歩いた。
いつ逢えても大丈夫なように。
彼が吸い終わった煙草の包み紙も宝物だった。
結婚を機にやっと処分した.(´ω｀)
一番最初に家に来てくれた時に置いて帰ったゴミ。
これだけは今も残してる(笑)
我ながら思う。
痛い子やと思う。
彼が家を出た頃、実はね…と
クローゼットの入れ物から引っ張り出してきた時
そのマニアックさがたまらんわ(笑)
俺は全然引いたりせんよ(´ω｀)
と歓喜した。
この人も変わってる(´ω｀)
+++++
◆ご自由にどうぞ(｀･д･´)◆
★足跡帳★
♥♥♥♥♥♥♥リンク♥♥♥♥♥♥♥
励みになりますので(´ω｀)
よろしくお願いいたします。
♥♥♥♥♥♥♥リンク♥♥♥♥♥♥♥
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そんなん俺も嫌やわ(笑)
客はあれやけど、女の子は確か身請けいるんちゃうの？
おらんかったら４８くらうんちゃう？
えええ！！！そんなん大変やん！！
夜中でももし身請けいるときは行ったげるで。
そう言ってくれるお客さんが多くてありがたかったです。
実際、そんな経験はなかったので良かった。
でももし、そんな窮地に追い込まれることがあったなら
実際電話できたかなー かけられへんやろなぁ。
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ちなみに、お店の料金は
◆60分 10000円 サービスタイム、チケット料金(本指名不可)
◆60分 14000円 (本指名 ＋2000円)
◆90分 20000円 (本指名 ＋2000円)
◆120分 …ry
もちろん部屋代は別途2000円。
取り分は
◆60分 8000円 (指名＋1000円)
◆90分 12000円 (指名 ＋1000円)
彼にはお金を使ってほしくなかった。
実際、来てもらえてすごくすごくありがたかったし
嬉しかったけど、買われたくなかった。
何より、決して安くない料金を使ってほしくなかった。
実際、彼が来てくれた日のバック、13000円を
彼に返そうか？とか血迷ったりもした。
いや、待て。待てよ。
その方がなんかおかしいやん。
その方が本気になんかなってもらわれへんやん。
実際やっぱり、理由があって働いてたから
誰であっても選んでもらえるということはありがたかった。
そういうお店にわかって遊びに来てるんやから
料金の心配なんてするのはおかしいかもしれんけど
やっぱり彼のお財布事情が気になってしまった。
ううん、そうじゃなくて
彼との関係に、お金は発生して欲しくなかったが正しい。
外で逢えるようになったら
ホテル代の半分を出したかった。
それはさすがに出しゃばりすぎやなと考えて
食事代はわたしに出させてください
と訴えた。
彼との時間が、食事で延長される(´ω｀)
いいから いいから
と言う彼に
わたしも働いてるもん！
と強引に押し切った。
じゃあありがとう(´ω｀)
と言ってくれる彼に感謝した。
それだけじゃおさまらないわたしは
彼の煙草をいつも持ち歩いた。
いつ逢えても大丈夫なように。
彼が吸い終わった煙草の包み紙も宝物だった。
結婚を機にやっと処分した.(´ω｀)
一番最初に家に来てくれた時に置いて帰ったゴミ。
これだけは今も残してる(笑)
我ながら思う。
痛い子やと思う。
彼が家を出た頃、実はね…と
クローゼットの入れ物から引っ張り出してきた時
そのマニアックさがたまらんわ(笑)
俺は全然引いたりせんよ(´ω｀)
と歓喜した。
この人も変わってる(´ω｀)
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