★３２６２２★ ★6回目の90指 3★

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コメント下さった方々、ありがとうございます(´ω｀)
すっごく嬉しかったです！！
やる気出まっす！w

*****

ほっぺたをギュってつままれて全身が熱くなった。
さっきのえっちなキスの唾液が半開きの唇から垂れた。
彼は嬉しそうに口元だけ笑った。

向かい合って座っている彼は
トロトロに濡れた唇を触ってくれる。
つままれてたほっぺは鈍くジンジンとしてた。
ほっぺに触れながら親指を口に入れてくれる。
子供がするみたいに舌を絡めた。
彼は笑いながらもう片っぽの手で優しく頭を撫でてくれる。
理由はわからんけど涙がでた。

目尻、頬骨、ジンジンしてるほっぺ、唇の際、耳たぶ、首元と
優しくキスをしてくれる。
下半身が熱くなってお尻の筋肉がピクンとした。
倒れこむように彼の身体にしがみついた私の髪の毛を掴んで
上体を起き上がらせる。
髪の毛を鷲掴みにされたことでまた興奮して声が漏れた。

鷲掴みのままうなじを舐められた。

あ　はふぅ・・・・//

声と言い難い、吐息？みたいなのが出てしまった///
はっずかしい！！/////
---ストン
巻いてたバスタオルが落ちた。
鷲掴みのまま唇をゆっくり這わしていく。
首から鎖骨へかけて優しく丁寧にえっちに舐めていく。
声を押し殺してたけどさすがに吐息がますます漏れてしまう。

ごめんな・・さい・・

笑っている彼が滲んで見えた。
涙目になってる自分に気づく。
彼に見てもらえることに幸せを感じる。
興奮する。
感じてしまう。
この目線がすき。
この人の触れ方がすき。
この人のえっちの仕方がすき。
そしたら彼は掴んでいる手を離して
力強く抱きしめてくれた。

いつものようにそのままベッドへ運んでくれる。
指先から足の先まで　優しく丁寧に舌を這わしてくれる。
いたわる様に守るように大切に大切に気持ちよくしてくれる。

あそこがヒクヒクしてるのが自分でもわかる。
太ももを噛んだり舐めたりしながら両手は全身を触ってくれる。
おしりまで濡れてきたのか冷たくなってきた。
自ら足を広げてしまう。
それでも彼は意地悪をして太ももを舐める。
際どいところばかり愛撫する。

あぁ・・もぅ///

思わず漏れる声。

なぁに？

悪戯に嬉しそうに聞く彼。

もう・・///

なに？

して//

何を？　言ってみ。

またそうやって言わす。意地悪。
それでもこのどえむな流れが私にはたまらんくて。
体温も上がり、声にも反応してしまう。

お...お願いし..ます
舐めて..ください..
吸..ってくだ...さい!!

よくできました。＾＾

わざと音を出して　滴り落ちてる液を吸ってくれる。
チュパチュパ音を立てて吸い付いてくれる。
穴の中に舌を尖らせて突っ込んでくる。
焦らされて焦らされてトロトロになった中を
生き物のように舌でかき回してくる。

******

一人ではしますよ。///
基本的にはいわゆる外イキ。
中でイク経験はない。
生まれて一度も経験はなし。
それが指であってもおもちゃであっても、中ではイケない。
クリちゃんじゃないとイかない。

そんな私が、初めて中の刺激、
舌を出し入れされておかしな感じになってしまった。
欲しい。
入れて欲しい。
そんな欲望で頭がおかしくなりそう。

入れてくださいとも言えず
身体がぴくんぴくんと反応し
トロトロの状態のまま
ピピピピピピピ！！
お時間１０分前のタイマーが聞こえた。

彼はそのままトロトロのクリちゃんと入口で擦って
素股で出した。。。。。。。。。。。

は？　　←おいw

いやいやいやいやw
言ってないよw
は？とか言ってないw
心の声ねw

ちょーほんま。
なんで？
こいつなんで？w
ええええええええええ！
お得意の焦らしプレイですか！w
わかってますよ。
わかってますとも。
私の要望のが間違ってる。わかってるわ！w
でもやねん。でーーーーーーーも！

ありがとう＾＾
はいっ？　←パニックw
笑　ありがとう＾＾
いえ、とんでもないですっw　私が、ありがとです..。

あんなに興奮してくれてたはずやのに？
髪の毛掴んでたやーん！
そのまま入れるとかはなしなん？←おいw
なんかちょっとだけ、傷ついた。女として。
よっぽど奥さん大事なんやろなーって。
むーかつくー。くそぅ。
この火照った身体どうしてくれんのよ！もう！
そんな思いでシャワーを浴びた。

◆何か残してくだされば(｀･д･´)◆
★足跡帳★

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よろしくお願いいたします。