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2013-05-08 (Wed)
なんでしゃべってくれんかったん？
だーーーーーって！(｡´･ε･｀｡)
なんでプーなってんの？
だってだってだって！！こないだ結っ ...
なんもない。
ちゃうやん。
よくよく考えたら結婚してるからやんとか
この人にとっては理由にはなれへんやん。
言おうと思ったけど、そのまま飲み込んだ。
大きな掌で頭をポンポンってしてきた。
この人は全部わかってるんやろうか。
わかってやってるとしたら。
それはそれで如何なもんよ。
くっそー。悔しい。惚れたが負け。
なんにもないよ。
うん。
別に怒ってもないし。
良かった＾＾
こいつ！なんか腹立つw
部屋に到着して仕事モードに入る。
私は幼稚やから、怒ってないとは言っても実際は機嫌も思わしくなく
淡々とした口調になってしまう。
あれからまだ１週間しか経ってないのにね。
ちょっと忙しくてあくって言ってなかった？
あかんかった？
あ！ごめっ そんなんじゃなくて！
来ても良かった ？
うん。嬉しかった///
良かった。
無理してくれた？
ううん。逢いたかったから。
!!!! /////////
おい。
それは反則やろ。
逢いたいとか言うな///
言ってくれんな////
反応に、返事に、悩んで固まってしまった。
そんな私を見て手を引っ張って抱きしめてきた。
無意識に背中に腕を回してしまう。
も一度この人は言う。
逢いたかったから。
抱きしめてもらいながら
彼の身体にしがみつきながら言ってしまう。
嘘つき。
なんで素直にありがとうって言えんかったんやろう。
彼は優しく頭を撫でた。
ぜーんぶ見透かされてるようで恥ずかしかった。
怒ってんのも、拗ねてんのも、すっごい嬉しいのも、だいすきなのも
きっとたぶん全部わかってるんやろう。
結婚してたらそんなもの簡単にあしらえるはず。
そんなひねくれた感情が浮き上がってくる。
今はこうやってるけど、ちゃんと帰る家があるんやん。
ちゃんと待ってる人がいてるんやんって
可愛げのない感情がぐるぐるした。
そんなことを思う自分も嫌で。
両手を伸ばして彼の腕から脱出。
準備してくる。
哀しいような寂しいような
情けないような恥ずかしいような
なんとも表現し難い気持ち。
たぶんきっと嫉妬なんやろうな。
投げやりな気持ちでシャワーを浴びた。
それでもやっぱり、手の届くところにいてるってのは嬉しいし
もっともっと話したいし近くにいてたいし話したい。
次いつ逢えるかもわからんのに、せめて逢えてる時くらい！
何かが吹っ切れたw
******
あのね。
早く逢えて嬉しい。
けど、次逢うまでがつらくなるからあんまり来んといてほしい。
でもやっぱり逢いたいから来て欲しい。w
うんうん＾＾w
ありがとう。逢いたかった...。
強引に引っ張られてえっちなキスをされた。
私ももう無我夢中で彼にしがみついた。
途中、心臓ドッキドッキするから、息が吸えんくて
腕を伸ばして彼の胸から離れようとしたら
力強く手首を掴まれた。
その痛みが心地よくて力が抜ける。
唇が離れて放心状態で彼を見上げたら
唾液が糸を引いてた。
ほっぺたをつままれる。
どえむの私を見抜いてた彼。
もう無理。
この人じゃないと無理。
身体も全部反応してしまう。
◆何か残してくだされば(｀･д･´)◆
★足跡帳★
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だーーーーーって！(｡´･ε･｀｡)
なんでプーなってんの？
だってだってだって！！こないだ結っ ...
なんもない。
ちゃうやん。
よくよく考えたら結婚してるからやんとか
この人にとっては理由にはなれへんやん。
言おうと思ったけど、そのまま飲み込んだ。
大きな掌で頭をポンポンってしてきた。
この人は全部わかってるんやろうか。
わかってやってるとしたら。
それはそれで如何なもんよ。
くっそー。悔しい。惚れたが負け。
なんにもないよ。
うん。
別に怒ってもないし。
良かった＾＾
こいつ！なんか腹立つw
部屋に到着して仕事モードに入る。
私は幼稚やから、怒ってないとは言っても実際は機嫌も思わしくなく
淡々とした口調になってしまう。
あれからまだ１週間しか経ってないのにね。
ちょっと忙しくてあくって言ってなかった？
あかんかった？
あ！ごめっ そんなんじゃなくて！
来ても良かった ？
うん。嬉しかった///
良かった。
無理してくれた？
ううん。逢いたかったから。
!!!! /////////
おい。
それは反則やろ。
逢いたいとか言うな///
言ってくれんな////
反応に、返事に、悩んで固まってしまった。
そんな私を見て手を引っ張って抱きしめてきた。
無意識に背中に腕を回してしまう。
も一度この人は言う。
逢いたかったから。
抱きしめてもらいながら
彼の身体にしがみつきながら言ってしまう。
嘘つき。
なんで素直にありがとうって言えんかったんやろう。
彼は優しく頭を撫でた。
ぜーんぶ見透かされてるようで恥ずかしかった。
怒ってんのも、拗ねてんのも、すっごい嬉しいのも、だいすきなのも
きっとたぶん全部わかってるんやろう。
結婚してたらそんなもの簡単にあしらえるはず。
そんなひねくれた感情が浮き上がってくる。
今はこうやってるけど、ちゃんと帰る家があるんやん。
ちゃんと待ってる人がいてるんやんって
可愛げのない感情がぐるぐるした。
そんなことを思う自分も嫌で。
両手を伸ばして彼の腕から脱出。
準備してくる。
哀しいような寂しいような
情けないような恥ずかしいような
なんとも表現し難い気持ち。
たぶんきっと嫉妬なんやろうな。
投げやりな気持ちでシャワーを浴びた。
それでもやっぱり、手の届くところにいてるってのは嬉しいし
もっともっと話したいし近くにいてたいし話したい。
次いつ逢えるかもわからんのに、せめて逢えてる時くらい！
何かが吹っ切れたw
******
あのね。
早く逢えて嬉しい。
けど、次逢うまでがつらくなるからあんまり来んといてほしい。
でもやっぱり逢いたいから来て欲しい。w
うんうん＾＾w
ありがとう。逢いたかった...。
強引に引っ張られてえっちなキスをされた。
私ももう無我夢中で彼にしがみついた。
途中、心臓ドッキドッキするから、息が吸えんくて
腕を伸ばして彼の胸から離れようとしたら
力強く手首を掴まれた。
その痛みが心地よくて力が抜ける。
唇が離れて放心状態で彼を見上げたら
唾液が糸を引いてた。
ほっぺたをつままれる。
どえむの私を見抜いてた彼。
もう無理。
この人じゃないと無理。
身体も全部反応してしまう。
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