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2015-07-23 (Thu)
◆初めての方はコチラから読んでください◆
↓↓↓↓↓
身バレしないようフェイク入れております。
気分を悪くされる文章もあるかもしれません。
お気を付けください。
ちなみに、少し前を振り返っての誤差があります。
*****
ビックリする大きな額を聞かされて
心の中だとはいえ 恐ろしい夫婦!って毒づいてしまったけれど
所詮は結婚したこともない 小娘の戯言
今考えると世間知らずなお嬢ちゃん
人は死ぬまで勉強だという
無知って恐ろしい
無知って恥ずかしい
5年前の事、1年前の事を思い出すと
顔が真っ赤になる
昨日のことだって 振り返ってみると恥ずかしい時もある
百聞は一見に如かずとはいうけれど
やっぱり年の功なんだ
+++
彼と私が続いているということは当然伏せている
ズルいと思われるでしょう。すみません。
当然、ずるいです。申し訳ございません。
彼名義での貸付は
クレジット機能だけではなく
生命保険から学資保険にまで及んだ。
だから700万弱という高額になったんだ。
完済していないショッピング枠の内訳を聞けば
正直失笑した。
中古の車を7年も組んでいた。
腐った床とか火が出なくなったコンロだとか。
貸付と合わせ1000万。
凡例から基づいた慰謝料が400万。
ということで、慰謝料は相殺。
結婚生活の財産は夫婦で折半だという。
もちろん退職金も。
そしてもちろん借金も。
細かい話になると養育費だってそうなんだと。
あなたの子供でもあるし、あなたの子供でもあるでしょう?
なのでこちらさんが○万円、そちらさんが●万円
合計○●万で育ててください。
育っていく過程で何かがありましたらまた双方でお話し合いを
ということだとおっしゃられた。
もちろん収入にもよります。
結局1000万は彼側が支払った。
そして残るは家。
ローンも残っていた。
これがまた高額。
彼は奪うつもりはなかったけれど、あちら様は出られたので
ほっぽっておくわけにもいかない。
売りに出すことに。
彼は掃除すら、引渡しも立会いたくないとの旨を不動産屋に伝え
全て弁護士さん、不動産屋に委託をした。
部屋内の写真を見て また驚愕。
もちろん業者さんも驚愕。
部屋中、真っ黒なペンキだらけ。
壁中、床中、家具中全て。
畳にもカーペットにもタバコの押し付けた焦げ跡。
おいおい。ちょっとやりすぎなんじゃないの 笑
と吹き出してしまいました。
やりすぎですよと哀しい気持ちにもなった。
もちろん、査定は下がる。
ここまでしてもらえてよかったかもしれない。
仕事のこともそうだけど
ここまでやられて、彼が帰るはずがない。
何もかもがいろんな意味で片付いた。
楽しい思い出もあっただろうに。
私が言える立場ではないけれど。
愛しているからこそ憎しみに変わるのかな。
ごめんなさい。すみません。
私が言える立場ではないけれど
申し訳ございませんでした。
裁判は押し問答…ではなく、お話にならない状態。
あちらの弁護士さんが泣いて電話をしてきたこともあった。
そんなこと滅多にないと思う。
結局、半年で結審。
いろいろ不便な半年でした。
これで終わると思ったら大間違い。
大間違いなんです。
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